家具付き

  

事前に確認

部屋にベッド

今やインターネットで各社の賃貸物件を検索し、間取りや写真、設備などを見ることができるようになった。しかし、PCやスマホの画面上で見る物件と、実際の物件ではやはり印象が違うものだ。ぜひとも実際の物件を自分の目で見ることをオススメしたいのだが、その中でも実際に行かないと分からない注意すべき点が2つある。 まずは周りの環境だ。日中はもちろんだが、もし可能であれば夜の様子もぜひ見に行って欲しい。駅からの帰り道に街灯は十分あるか。人通りはどうか。周りに飲食店があればその雰囲気やそこから漂う煙などの量はどうか、なども確認しておきたい。 また、室内にいるときに聞こえる騒音についても気になる。周囲に大通りや線路がある物件は特に、部屋の中でどのくらいの音が聞こえるかを事前に知っておきたい。一日中家にいる専業主婦などは特に、日常耐えられるくらいの音量かどうか、室内が静かな状態で確認しておくべきだ。

間取りや室内の雰囲気、周りの環境などが条件を満たしていても、家賃や設備などで希望通りではない賃貸物件もあるだろう。多くの人があきらめてしまいがちだが、このような場合はぜひ不動産の担当者にぜひ交渉してみよう。不動産と大家との間で良好な関係がある場合は、意外と交渉をしてもらうことも可能なようだ。例えば毎月の家賃を安くしたい、エアコンをつけてほしい、ペットを飼いたい等、ちょっと無理かなと思うものでも、不動産と大家との話し合いの結果、礼金を数万円上げる代わりに交渉成立する場合もある。 そのため、賃貸物件を探す際は家賃や設備よりも、まずは間取りや環境など、どうしても変えられないところを最重視して探すことをオススメする。 毎日の生活に大きく関わる賃貸物件。永久に住むわけではないかもしれないが、少しでも気に入る物件を見つけてほしい。